WBO2トラブルシューティングTIPS
1.センサーの簡易動作点検
2.センサーケーブルの点検
3.WBO2本体の再プログラム
1. センサーの簡易動作点検
1-1.ブタンガスを用いた簡易点検方法
センサー動作を確認したい時はブタンガスを使い
簡易的にセンサーの反応を確認する事が可能です。
ブタンガスは使い捨てライターを利用します。
手元に窒素ガスがある場合は、窒素ガスを推奨します。
簡易的にセンサーの反応を確認する事が可能です。
ブタンガスは使い捨てライターを利用します。
手元に窒素ガスがある場合は、窒素ガスを推奨します。
1-2.ブタンガステストの手順
1.センサーを大気中に置きます。
2.WBO2の電源をONにします。
3. センサー暖気終了後、センサーにライターのガスを吹き付けます。(火は着けない事)
4.ガスの吹きつけが上手くいった場合はフルリッチまで反応します。
5.センサーにエアや息を吹き込むと瞬間的にフルリーンまで反応します。
2.WBO2の電源をONにします。
3. センサー暖気終了後、センサーにライターのガスを吹き付けます。(火は着けない事)
4.ガスの吹きつけが上手くいった場合はフルリッチまで反応します。
5.センサーにエアや息を吹き込むと瞬間的にフルリーンまで反応します。
1-3.テストの結果と考えられる症状
1.AFRがまったく変化しない、または変化が一定しない
本体ファームウェアの異常>ケーブルの断線>センサーの故障
2.AFRがフルリッチまで変化した後、ガスを吹き続けるとフルリーンへ変化
センサー汚染の可能性
3.反応が遅い
センサー老化、汚染の可能性
本体ファームウェアの異常>ケーブルの断線>センサーの故障
2.AFRがフルリッチまで変化した後、ガスを吹き続けるとフルリーンへ変化
センサー汚染の可能性
3.反応が遅い
センサー老化、汚染の可能性
1-4.テスト実行時の注意
1.テストはセンサーが完全に温まってから行ってください。
2.センサー加熱後は高温になりますので、やけどをしないように注意してください。
3.ブタンガスは可燃性がありますので、取り扱いには十分に注意してください。
4.ブタンガス、窒素ガスは人体に害を及ぼしますので吸い込まないでください。
2.センサーケーブルの点検方法
2-1.配線のチェック
センサーケーブルの断線の有無はテスターなどで点検します。
1.8ピンコネクタ1番とセンサー側カプラー1番
2.8ピンコネクタ2番とセンサー側カプラー5番
3.8ピンコネクタ3番とセンサー側カプラー6番
4.8ピンコネクタ4番とセンサー側カプラー2番
5.8ピンコネクタ5番 空き
6.8ピンコネクタ6番とセンサー側カプラー4番
7.8ピンコネクタ7番とセンサー側カプラー3番
8.8ピンコネクタ8番 シールド線
3.WBO2本体の再プログラム
3-1.再プログラム手順
WBO2シリーズの再プログラムにはウィンドウズXPを搭載し
シリアルポート(Dsub9)を備えた(USBアダプタ可)PCが必要です。
その他、プログラムには安定した12V以上の電源が必要です。
3-1-1 ソフトウェアのインストール
再プログラムにはWBFLASHをPCにインストールしておく必要があります。
添付のCDからwbflshフォルダをPC本体の適当なフォルダへコピーしたのち
解凍ソフトウェアで解凍、またはフォルダを右クリックして「すべて展開」を選択して
フォルダを展開します。
展開後のフォルダ内に te マークのアイコンがありますので
クリックしてWBFLASHを起動してください。
*2A1、3B1にはWBFLASH2.0Xが必要です。
バージョンが1.9の場合はダウンロードページよりダウンロードしてください。
3-1-2 本体の接続
WBFlashが起動する事が確認できたら、WBO2をPCケーブルでPCに接続します。
接続後、WBO2に電源を投入します。
WBFlashを起動していない場合は、起動してください。
3-1-3 WBFlash 使用手順
WBO2の電源を投入できたら、WBFlashのコントロールパネルのComPortのリストより
WBO2を接続したコムポートを選択します。
選択後、正しく通信が出来ていればコントロールパネルにデータフロー(アルファベットなど)が現れて
ComPort選択ウインドウ横のインジケーターが緑に変わります。
*まれにインジケーターが赤のままでデーターのみが表示される場合がありますが
プログラムできれば問題はありません。
フラッシュファイルの選択
接続を確認したら、Fileボタンをクリックして保存場所を表示して
フラッシュファイルを選択します。
フラッシュファイルは機種・センサー別になっていますので
選択を間違えないで下さい。
添付のCDでは flashfile フォルダーに機種別に収録しています。
ファイルを選択(開く)してから、WBFlashのコントロールパネル最下部に
Read File OK の表示があれば、ファイルは正しく読み込まれています。
フラッシュの実行
コントロールパネルのStartボタンをクリックすると、フラッシュ(再プログラム)が始まります。
プログラム中は絶対に電源を切ったり、配線を抜いたりしないで下さい。
プログラムが復帰不能になる恐れがあります。
フラッシュ完了
データ表示ウインドウに Programming complete
そして コントロールパネル最下部にComplete と表示されれば終了です。
3-1-4 再プログラミング後の大気較正
フラッシュが完了したら、再度センサーの大気較正を行います。
AF信号のテーブルを変更している場合は、再度設定をしてください。
大気較正、信号の設定には WBCONF18を使用します。
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2.センサー加熱後は高温になりますので、やけどをしないように注意してください。
3.ブタンガスは可燃性がありますので、取り扱いには十分に注意してください。
4.ブタンガス、窒素ガスは人体に害を及ぼしますので吸い込まないでください。
1.8ピンコネクタ1番とセンサー側カプラー1番
2.8ピンコネクタ2番とセンサー側カプラー5番
3.8ピンコネクタ3番とセンサー側カプラー6番
4.8ピンコネクタ4番とセンサー側カプラー2番
5.8ピンコネクタ5番 空き
6.8ピンコネクタ6番とセンサー側カプラー4番
7.8ピンコネクタ7番とセンサー側カプラー3番
8.8ピンコネクタ8番 シールド線
シリアルポート(Dsub9)を備えた(USBアダプタ可)PCが必要です。
その他、プログラムには安定した12V以上の電源が必要です。
添付のCDからwbflshフォルダをPC本体の適当なフォルダへコピーしたのち
解凍ソフトウェアで解凍、またはフォルダを右クリックして「すべて展開」を選択して
フォルダを展開します。
展開後のフォルダ内に te マークのアイコンがありますので
クリックしてWBFLASHを起動してください。
*2A1、3B1にはWBFLASH2.0Xが必要です。
バージョンが1.9の場合はダウンロードページよりダウンロードしてください。
接続後、WBO2に電源を投入します。
WBFlashを起動していない場合は、起動してください。
WBO2を接続したコムポートを選択します。
選択後、正しく通信が出来ていればコントロールパネルにデータフロー(アルファベットなど)が現れて
ComPort選択ウインドウ横のインジケーターが緑に変わります。
*まれにインジケーターが赤のままでデーターのみが表示される場合がありますが
プログラムできれば問題はありません。
フラッシュファイルを選択します。
フラッシュファイルは機種・センサー別になっていますので
選択を間違えないで下さい。
添付のCDでは flashfile フォルダーに機種別に収録しています。
ファイルを選択(開く)してから、WBFlashのコントロールパネル最下部に
Read File OK の表示があれば、ファイルは正しく読み込まれています。
プログラム中は絶対に電源を切ったり、配線を抜いたりしないで下さい。
プログラムが復帰不能になる恐れがあります。
そして コントロールパネル最下部にComplete と表示されれば終了です。
AF信号のテーブルを変更している場合は、再度設定をしてください。
大気較正、信号の設定には WBCONF18を使用します。